2013年09月22日

F2Pのメリット・デメリット

まずF2Pについて説明しよう。
Free to playの略で、基本無料で遊べるゲームという意味合いになる。

しかし、ゲーム開発にはお金がかかるので、どこかで回収することが不可欠だ。
よって、その多くはアイテム課金などの集金方法が存在することとなる。

ということを念頭において、F2Pのメリット・デメリットを考えてみようと思う。



まず、良い部分に関して。
無料ということで、取りあえずプレイして見るプレイヤーが増える。
プレイヤーが増えるということは、話題性や対戦人口の増加などのメリットが付いてくる。

さらに、課金方法が定期的なものになる可能性が高くなることで、配信されたゲーム自体が進化する可能性がある。
ユーザーを持続させるため、より多くのユーザーを獲得するため。



次に、悪い部分に関して。
基本的に人間心理を付いたゲーム内容になってくる。欲を刺激する内容になる可能性が高い。
あざといゲームになるかもしれない。

そして、お金を払った額によって優劣が変わる可能性がある。
実力でも、プレイ時間でも、運でもなく、お金によって左右されるようになる。



今、戦場のヴァルキュリアDUELをプレイしているが、課金者に勝てないことに目を瞑ってプレイしている。
徐々に差が開き、いくら長時間プレイしても、いくら効率的にプレイしても勝てないだろう。
その上、上位陣の排出するボスに群がることが一番手っ取り早いというシステムにも目を瞑ってプレイしている。
課金者に優越感を与え、無課金者には劣等感・敗北感を与えようとするゲームであることが見て取れる。

お金を払ってしまう人は、これらに耐えかねたユーザーか、湯水のようにお金を使える金持ちだろう。
そういったプレイヤーには今までのゲームの約6~8000円程度の徴収ではなく、10万円以上を想定しているはずだ。無料プレイヤーの肩代わりをさせるためにね。



ただ、DOA5Uに関しては少し別の印象を受けた。
ゲーム内容は進化しないかもしれないが、買い揃えれば終わりだ。
キャラクターを一括ですべて買い、ストーリーモードを買えばパッケージと同等。総額も6300円。
パッケージ版の定価6090円と3%程度の差でしかない。
キャラを個別に買うと25キャラ分で10000円(1キャラ400円)になるが、1キャラのみ使うユーザーは400円で済むことになる。
この程度であれば分割手数料と考えても非常に優しい料金設定だと思う。
ゲームの内容はともかく、ユーザー視点で見ると悪くないと思える料金設定だ。

残念なのは、DOA5Uは儲かっていないように思えることだ。
これは、DOA5の完全版であり2度買いを避けられたというものと、単純にゲームとしての魅力の低さと言う外的要因だと思われるのだが、DOA5U方式のF2Pの未来が絶たれないかが心配だ。



個人的には、DOA5U方式は納得のいく課金方式で、パズドラ等も含むソーシャル・ブラウザゲームは納得のいかない課金方式。
後者が一概に悪とは言い切れないが、あざといやり方が目に付いて不快だった。

ウチの基本的なF2Pへの考え方は、某ニートではないが、「課金したら負けかなと思ってる」と言うのが心情だ。
そんな中でもウチが劣等感・敗北感に苛まれずプレイできているのは、際限の無さというのはゲームの寿命を縮めるという解釈。
プロアクションリプレイを使ったことがある人なら分かるだろうか。普通に攻略したゲームを後にチートで攻略した時の達成感や充実感の差異が。
基本無料のゲームに課金することはそれと同義に思える。
メーカー側で課金に制限をしない以上、ウチ個人が最も安易に、かつ最も経済的にかけられ得る制限を考慮すると、「無料の範疇で遊ぶ」という結論だった。

あくまで個人的にということを強調し、また、暗示のように思い込ませているとも言い換えておくが、現在の制限のないF2Pにお金を出している人はチートコードを利用することと同じだと考える。
(もちろんチート本来の意味合いである「ズル」と考えているわけではない。制限を解除すると言う意味合いだ)
よって、課金者は自分でゲームの寿命を縮めているように思えてしまう。

しかし、DOA5Uでこの考え方を用いると、ストーリーモードを購入し、全キャラを購入したところで一つの区切りと考えられるため、私個人にとっては納得がいくと思えるわけだ。
また、キャラ1人で済めば安く購入できたと喜ぶべきことかな。


今後、F2Pは増えていくと思われる。
ウチは、時間を買うのではなく、コンテンツを買うタイプのF2Pなら受け入れられると思うので、そのタイプが進化してくれると嬉しい限りです。
posted by ナスターシャ at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

PS3 Dead or Alive 5 Ultimate 基本無料版 レビュー

そろそろレビューしてみるか。

他の格ゲーユーザーを引き込もうと必死ですね。
DOAの持ち味を削ってまで他の格ゲーに媚びる必要はあるのだろうか。

その際たるものが、コンボ重視・ホールド軽視の傾向。
打撃ばかりに頼ればホールドで痛い目をみる。ホールドに頼れば投げで痛い目をみる。と言うのがDOAの良さだったはずだ。
しかし、コンボ重視になったせいで、ホールドに影響が出た。その二次災害として投げにも影響が出た。
DOA5Uの投げの扱いは、ホールドに対してというよりは、反確かガードに対しての投げに成り下がっている。

これで売れればマイナーユーザーの戯言と言えるが、本当に売れてるの?
基本無料版が大量にダウンロードされているの?

DOA5U発売当初、サーバーアクセスが集中しすぎて待ち受けしづらい状況だとか言ってたはずだが、ランクマの登録者数は25000人(世界で)ですよ。
ロビーの部屋数も、同じエリアの回線品質5で検索しているとは言え、午後8時ごろで15部屋程度なので多いとは言い難い。

5で諦めてたけど、無料版ならということで再開してみた。という諦めの悪さだったが、レイファンに1000円出せるかどうか(PSNカードは1000円単位のため)微妙になってきた。
posted by ナスターシャ at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) |  → レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

PS3 DOA5U レイファン使いへの旅 〜エキスパートホールド〜

さて、ジャンリー・ヒトミに続き、18日から期間限定解禁となったレイファン・エリオット。
その中でもレイファンを使ってみようと思う。

ハヤテから心変わり?いえいえ、レイファンが本命ですよ。DOAを始めたときからのね。
この無料期間が終わったら、PSNカード1000円分を買ってくるかどうかがきまる。
レイファンとバイマンorブラッドを購入するかどうかを見極めるんだ。

レイファンと言えば大ダメージを狙えるエキスパートホールド。
これが非常に出づらい。DOA5だからというわけではなく、普通のコントローラーだから。
←→と入力しても、←↘となっているほうが多い。中段ホールドをしたくても下段にしかならないというジレンマ。
この癖を直さないとね。

まだ1時間ほどしか練習していないので、変な動きをするだけの初心者。
ホールドだけは全部エキスパートというふざけた野郎です。
posted by ナスターシャ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) |  → プレイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

SCEJA Press Conference 2013

PS4 2014/02/22発売

PlayStation 4 First Limited Pack
39980円(税抜)/41979円(税込)

PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera
43980円(税抜)/46179円(税込)

First Limited PackにはKnackが同梱。保証期間が通常の1年に加えてさらに1年、合計2年。

PlayStation Vita PCH-2000 2013/10/10発売
19929円(税込)

PlayStation Vita TV 2013/11/14発売
9954円(税込)

PlayStation Vita TV バリューパック
14994円(税込)

だそうです。
PS4は、4万切ると思ってただけに高いと思ってしまう。
その上、世界各国と比べて3ヶ月遅れ・・・。

まぁ、その甲斐もあってか、ロンチ付近のソフト軍は結構揃えてきたと思われる。
三国無双7猛将伝・龍が如く維新・リリィベルガモ・ギルティギア・ナチュラルドクトリン・EDF・アイマス・ドリクラ・ディープダウン・ジョイサウンドなどなど。
日本向けをかなり意識したラインナップ。メインターゲットは15〜25歳かな。
PS3やVitaとのマルチもあるが、平井氏が以前言っていた小粒感のあるソフトというのが盛り沢山だ。

ただ、これらってホントに日本向けで、海外では売れないよね。せいぜいディープダウンくらい。
海外はキルゾーンあたりで売る気かな。

ロンチに期待できるほど本体は売れるのかねぇ。
メインターゲットの学生ゲーマーにはストライクなタイトルかもしれないが、発売日付近の購買力のあるおっさんゲーマーにとっては少し層が違う印象を受けた。
シェアボタンによる動画配信を入れ込んできている点も若い層へ売り込むためのように思える。
果たしてお年玉を2月まで溜め込んで買ってくれるかどうか。ここがネックになってきそうだ。

欲を言えばもう少し大粒なソフトが欲しかったところだが、ソフトを揃えるために発売延期したのにロンチもたいしたソフトが揃わなかったPS3と比べるとかなり良いラインナップを揃えてきていると思う。

Vitaに関しては、TVのほうがちょっと気になるかな。
何より安価。また、携帯性を犠牲にはしているが、コントローラーがDualShock3なので携帯機よりプレイしやすく、有線LANも使えそうなのでオンライン関連も安定する点が魅力か。
前面・背面両方のタッチがどうなるのか気になるところ。
また、割高な専用メモリカードの点もネックか。値段改定されてもまだ高いよ。

今回のカンファレンスは最近のSCEの中では一番良かったね。
ウチは欲しいものが特に無かったけど、今回ので購入が決定した人は多いんじゃないかな。
posted by ナスターシャ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

PS3 DOA5U ハヤテ使いへの旅 〜雷神〜

今までランダマーだったので同じキャラを延々と使い続けることが無かった。
基本無料版でキャラが少なく、かつ、今までほとんど使ったことの無い忍者ばかりだったので、唯一オフラインでそこそこ使っていたハヤテを使っている。

意外とDOA4の時の雷神講座を見に来る人が多いので、DOA5U版を作ってみようと思った次第だ。
ちなみにPS3のデュアルショック3でやっています。

3時間くらい練習した結果、2段目・3段目は一方向入れるごとにニュートラルに戻したほうが良いと言う結論に至った。
アナログよりはデジタルの方向キーのほうが成功しやすい。
そして、入力はすばやく行う必要がある。ゆっくりだと出ない。
最初2時間くらいはゆっくりやっていたので全くでなかった。

で、2段目が出なかったときの対処法。
→K ・ →→KKK
→K ・ ←P→P+KK ・↑P+K(追い討ち)
→K ・ ↑P ・ PPPK
→K ・ ↑PK
など。
硬直が解けて直ぐ→Kを入れると最上段でヒットするのでオススメ。
画面端だと→Kだけで終わるので、9Kがいいかな。(9はテンキー表示で前斜め上)
ちょっと遅れても↑PKくらいは入る。

今のところ成功率はトレーニングで5割程度。アーケードで3割。オンライン対戦中は0割。
オンで1度は決めてみたいね。
posted by ナスターシャ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) |  → プレイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PS3 Dead or Alive 5 Ultimate

DOA5Uの基本無料版が出ていたのでDLしてプレイしてみた。
DOA5に関しては、無印の360版を購入したがそれほどプレイせずに放置してる。

アップデートがあったり、Vita版が出たり、さらに今回調整してあったりと変化はしているのだろうが、DOA5はDOA4に比べてコンボが重視されている気がしてならない。
クリティカル継続によるメリットが増えたことで、それによる比重が高くなった。
ホールドと単発ですべて読んで大博打を繰り返してきたウチにとっては非常に厳しいゲーム。

とはいえ、無料で遊べるなら暇つぶしにいい感じ。
出来ないことは、キャラ制限とストーリーモードだけと思われる。
使えるキャラは、カスミ・アヤネ・ハヤブサ・ハヤテの4人。
欲を言えば、好きなキャラを4人選ばせてくれたほうが嬉しいのだが、流石にそれは贅沢か。

4人選べたら、レイファン・バイマン・ブラッド・ザックにしてただろうなぁ。
DOA4のころから忍者をあえて使わなかったウチにとっては、無料版の人選は微妙だった。
とりあえずハヤテを使っている。

なお、課金に関しては、
1キャラ 各400円
全キャラ一括 4800円
ストーリーモード 1500円
DOA2・DOA3のBGM 各100円

となっている。
価格帯はそれほど悪くないと思う。

が、DOA5所有者としては、安価なDL版があっても良いんじゃない?と思う。
プログラム弄ったから無理だと言い訳してるようだが、内容を全部入れ替えるギガパッチでも良いじゃない。
どうせ4GB程度でしょう。それが2000円くらいであれば360版を再開したかもしれないのに。
PSNの従量課金のせいかとも思ったが、基本無料版を出している以上は似たようなものだろうし、謎だ。

また、DOA5とDOA5Uでオンライン対戦が出来ないことが非常に残念。
ただでさえ少ないユーザーが、それほど変更のないバージョンアップ版と二分される。

基本無料版の発想は面白いと思った。
しかし、マイナーチェンジ版でやってしまったことが最大の失敗になるように思える。
それによって、基本無料版自体の評価がマイナス評価にならないことを祈る。
posted by ナスターシャ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) |  → プレイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする