2016年08月26日

PCがあればゲーム専用機は要らない?

PS4やXBOXONEが発売された頃からよく言われていたことがある。
全部PCでいいじゃないか。それが現実味を帯びてきた。
昨今、スクエニ・コーエー・バンナムといった日本の主要メーカーがSteamに参入し始め、和ゲーさえもPCでプレイできるようになってきている。

元はといえば、2002年にXBOXが襲来した時点で小さいながら囁かれていたことだった。
Pentium3を積み込んだXBOXはほぼPCじゃないかと言われ、PCで発売された洋ゲーの移植も多かった。
PS3・XBOX360になると洋ゲー自体が注目され、PCで制作していた海外勢がゲーム専用機に続々と参入してきた(正確には、洋ゲーが日本でも発売されるようになった)。
そして今、MicrosoftやValveなどの動きによって、高性能なPCへユーザーを持っていこうという流れが見えてくる。

前置きが長くなったが、PS4やXBOXONEを買うぐらいならゲーミングPCを買えばいいじゃないかという論調に対して、メリット・デメリットを考えてみるのが今回の記事だ。

まず、PCは不安定である。そして問題が起これば自分で解決する必要がある。
PCでゲームをしていると、突然フリーズすることがある。専用機でもフリーズはあるが、PCでは頻度がその比ではない。ゲームだけのフリーズ、OSを巻き込んだフリーズ、最悪、フリーズだけでは済まずOSを再インストールする羽目になる場合もある。
原因は多岐に渡り、OSのアップデートによるものや、ドライバの不具合、スペック不足、他のソフトウェアとの競合など、特定することは難しい。
それに対してゲーム専用機は、ゲームが最重要視されるので、アップデートやドライバ関連ででゲームに不具合があることは少なく、スペックも統一されているので最初から考慮されている。動かしているのはゲーム1本のみ。マルチタスク可能な機種でも同時起動できるアプリケーションでのパフォーマンス低下がないように考慮されている。

次に、PCは自作知識が必要になる部分が多く出てくる。
ゲームをする上で一番必要になってくるのが、スペック表の読み方。CPU・GPU・空き容量・ゲームパッドの対応状況など、自分のパソコンで動くのかどうかを判断する必要がある。
また、必須スペックと推奨スペックの違いや、どこで妥協するかの判断も自分で決めることになる。
対応ソフトを買ってくるだけとはいかない面倒な事情が存在する。

次に、予算が高額になる。
PC1台購入しようものなら、ゲームを考慮すると安くても10万。高ければ青天井とまでは言わずとも100万くらいまでかかってしまう。
ゲーム専用機の2万〜5万程度では済まなくなる。
既に拡張可能なPCを所持していたとしても、グラフィックボードだけを変えれば何とかなるという場合は意外と少なく、その他パーツを考慮していたらマザーボードまで変えないといけなくなって結局一式買わないと・・・となることもあるだろう。

上記の理由によって、非常に敷居が高いPCでのゲーム。
そこまでして得られるメリットは何なのだろうか。

一番のメリットは、自分が納得するスペックでゲームがプレイできることだと思う。
ゲーム専用機より高画質で遊びたい。2画面・3画面で遊びたい。複数のゲームを同時に起動させたい。などといった、ゲーム専用機以上のことが可能になる。
MODと呼ばれるユーザーが作ったゲームを拡張させる機能もPCなら多くのゲームが対応している。

そして、すべて1台で済む。
スマホが台頭してからというもの一概に言えない部分もあるが、PCは必須という人も多いだろう。
その必須のPCでゲームもできる。結果、PCさえあれば他は要らない状況に持っていける。

また、ゲーム専用機と同じことが言えるのは、PCでしか出ていないゲームが遊べる事。
キーボード・マウスで遊ぶことを前提とされたゲームはPCでしか出ていないことが多い。

長々と語ったが、結局のところPC版がどれだけ遊びたいかってことだと思う。
私なんかは単純にパソコンというものに興味があったことから入ったので、ゲーム専用機でできるゲームは専用機でプレイすることが多い。
ラストレムナントやアスカ見参のようにPC版のほうが機能が多いものでも、まずXBOX360やDCといったゲーム機でプレイしたうえでPC版をプレイしている。
ラスレムあたりはPC版のほうが酷い画質だったからね。そう設定したんだけど。

ゲームに熱心なゲーマーが減っていることを考えると日本でゲーミングPCが覇権を取ることは無いように思えるし、マニアを自負するような人でない限りはPCに手を出す必要性もないと思われる。
ソフトに魅力が出てきてゲーミングPCがに変えようと思っている人が多くなっている事情はあるかもしれないが、過剰なPCへの移行を推奨する論調があれば、それはステマに近いものなのではないだろうかと推測できる。

PCでゲームをしようものなら、面倒でも対処するだけの情熱が必要だよ。
posted by ナスターシャ at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

PSPLUS 北米で値上げ 余波は日本にも来るのか?

2016/09/22から北米のPSPlusの値段が改定されるらしい。
北米の値段は
12か月 49.99ドル → 59.99ドル(10ドルUP)
3か月 17.99ドル → 24.99ドル(7ドルUP)
1か月 9.99ドル → 9.99ドル(変わりなし)


となるらしい。
ちなみに現在日本は、
12か月 5142円
3か月 1337円
1か月 514円

1ドル100円くらいなので、前提からしてかなり安い。
まぁその分フリープレイがショボイなどの不満点はあるのだが。

現状更新日の3日から1週間くらいたった10日くらいに加入し、翌月は10日までの間にフリプをDLし、1か月明けて隔月で加入するというスタイルで2か月514円でやりくりしている私だが、値上げするならフリプ次第で吟味するかもしれないなぁ。
DOA5LRも一段落したし、それ以外はオンライン対応のソフトはやらないので・・・。(そもそもDOA5LR以外はフリプをつまむ程度)

北米は好調だから強気なのか?それとも日本円基準で1ドル120円が100円になったからなのか?
どちらにせよ、日本に影響がないことを祈ります。
posted by ナスターシャ at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

XBOXONE TITAN FALL 2 アルファテックテスト

昨日から開始だったはずのTAITAN FALL 2のαテストをやってみた。

1から何が変わったのかよくわからないが、1の時のワクワク感はかなり減ったな・・・。
まぁアルファテストなんで、動作関連の確認が目的で、面白さは今後詰めていくものなのだろうが、オープンβテストをやってくれないとこのまま買わずにフェードアウトだよ。

ちょっと再度TITAN FALL 1をやってみたところ、やはり1の方が面白かった。
マップパック追加後に結局やっていなかったので初めてプレイしたマップだったにも関わらずね。
オープンβに期待。
posted by ナスターシャ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする