2016年09月04日

なんで予約特典でDLCを入れるの?

『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』追加DLCの配信決定、東京ゲームショウ2016の出展情報も!(ファミ通.com)

Gジェネ新作に予約特典にシーズンパスのようなものが付いて、それを持っていると無料、無ければ4種類で全1200円というDLCが発売後に出るらしい。

私が異議を唱えたいのは、「予約特典」という部分。
初回封入特典よりももっと限定的な特典でしょう?
何故全パッケージに同梱ではダメなのか?

中古で買われるとメーカーの利益が無いという単純な意図としては読み取れるが、それなら新品全封入がダメな理由にはならない。

予約が増えることによって売り上げ予想が付き、上層部に言い訳ができる。
一次出荷が増えれば二次出荷にも期待できる。そういう面もあるだろう。
しかし、それは会社の都合でしかない。
その辺りの事情でユーザーに不利益を与えるは果たして普通の企業が取る方法だろうか。

素直に「新品」を購入した人に特典を付ければいい。
パッケージなら一次出荷だろうと二次出荷だろうと封入。ダウンロードならDLした人全員に紐づければいい。

ちなみに、DL版に関しては、
>※2016年11月22日〜2016年12月6日 (予定)にダウンロード版を購入した場合も、本特典を入手することが出来ます。
ということらしい。

発売日にお金を用意できないような人は客と見ていないような売り方が気に入らない。
すべての人が発売日にソフトを買う人じゃないんだよ。
誕生日やクリスマスまで待たないといけない子供だっているはずだし、給料日後に回したい社会人だっているはずだ。
そもそも、発売日を後から知るユーザーのことを考えていない。みんながゲーマーって訳じゃないんだよ。

発売2か月後に定価で新品を購入してもDLCにさらに最大1200円取られる。これは理不尽だろう。
これが本編と直接関係ない物であればまだ諦めが付くんだけど、DLCというのが特に性質(たち)が悪い。

ここで機会喪失してどうする?
そりゃバンナム的な内部事情を考えると、どうせ初週売り上げですべてを語られるわけだし、2週目以降に購入するユーザーはあまり居ないかもしれない。
しかし、ちょっとGジェネが好きな程度のライトユーザーを不快にさせる意味があるのだろうか?
絶対購入すると決意しているユーザーより、こういった浮動票に近いユーザーを獲得することに意味があるんじゃないの?

と言いながらも、私はどうせ中古でしか買う気のないユーザーなんだけどね。
DLCがあろうがなかろうが、バンナム作品の発売日は様子見が安定。
特にガンダムなんて評判を見てからじゃないと手を出せないよ。

中古市場価格+DLC価格と評判が釣り合ったときに買います。
バンナムの社内事情以外の理由が見当たらなかったので、憤慨してみた次第だ。
posted by ナスターシャ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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