2016年10月02日

[XBOXONE] ロストオデッセイが完全版になったと聞いて

来たる2016年9月30日、ついにロストオデッセイがXBOXONEでプレイできるようになった。
結構前から複数ディスクでも大丈夫というアナウンスがされていたが、晴れて複数ディスクの互換第1号となった。
XBOX360版のディスク1を入れるとディスク4枚分の約20GBが一気にダウンロード&インストールされる。
そして、起動してムービーを確認するまではチェック済み。
ちなみに、DL版は未発売。ディスク認証後にネットからダウンロードするパターンのみのようです。

しかし今はDiablo3ROSをプレイ中なのでロスオデに時間をかけたくない。
ということで再プレイは年末当たりにやろうと思うのだが、聞いた話ではロードが劇的に改善されたとか何とか。
ロスオデ最大の問題点のロード時間が改善されたのであれば、再評価されてもおかしくない。

遊ぶためのゲームとしての私の評価は、面白いのだが最高評価を出すほどでも・・・といったところ。
古臭いコマンドRPGとしてはよく考えて作ってあるシステムなのだが、コマンドRPGの限界なのだと思う。後はアクションやシミュレーションといった他の要素を足して面白くするしかないかなぁと思った部分でもある。

そんな中、いつもゲーム部分だけで評価している私がそれ以外で評価した珍しい作品。それだけキャラ設定や物語構成がよく出来ていた。
プリレンダムービーを使った方が良い場面できちんとプリレンダムービーを使っている素晴らしい見本。「よくぞプリレンダにしてくれた」と思わずガッツポーズが出た場面もあった。
それにも増して、ゲーム内の「千年の夢(※)」という短編小説の奥深さ。本編と多少食い違う設定があったが水に流しましょう。それ以上に面白い物語を作ってくれたのだから。
小説として読むのもいいが、ゲーム内でエフェクトとBGM付きで読むのも味があるという素晴らしい内容だった。

※「千年の夢」は直木賞作家である重松清が書いた短編小説。ゲーム内に小説が入っていて、物語の各所で主人公の思い出話として語られる(スキップして後で読むことも可能)。千年間の断片的な記憶という設定で、20近い話が盛り込まれている。後に小説として書籍でも発売されているのだが、カイムの話が1話追加され、セス関連の話がカットされている。

あと、音楽が良いんだよね。ロスオデのサントラは何となく1日中かけてたりしたわ。
「闇の聖者」とか「魔女の館」あたりの怪しい感じが好きなんだ。

と、思い出話を語ってみた。
中古屋で100円で買えたりするけど(互換対応で値が上がった?)、ここ10年で一番面白いJRPGだと思っている。
posted by ナスターシャ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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