2017年03月20日

[PS4] YU-NO その9(ネタバレあり)

※プレイしながらの気づきを書いていくのでネタバレがあります

今日のYU-NO。

神帝現る。
やっぱりテキスト上ではたくやは最初の時点では神帝を男と思っている節があることが見受けられる。
となると、公式で神帝の顔グラを出すこと自体が完全にネタバレじゃねーか。
よくもまぁあれを公式ホームページで公開しようなんて話になったよ。作品に対する侮辱としか考えられない。

絵里子先生の話は、毎回「なるほど、わからん」って感じだなぁ。
実体験を長々とプレイさせた上で、このゲームの概念を統括している重要な場面ではあるのだが・・・。
まぁ、作者としてもなんとなく分かれば良いって感じじゃないかなぁと捉えている。
ただ、デラグラントが歴史を繰り返しているという話はクリアした後の方が分かりやすいね。

そういや、ノガルドが人じゃないからカニバリズムとは関係ないって言ったけど、亜由美の話の中で「元は人だった」という回想でノガルドが出てくるね。
人間を改良してセーレスやアマンダのような人種ができ、例えば鶏を改良してノガルドができたって話ではないのかなぁ。
でも時間がなかったようなことも言ってたから、結局は人間が元なのかなぁ。
まぁカニバリズムという単語自体を調べてみると、文化人類学においては文化的だったり宗教的観念からくる人肉を食べる習慣のようだから、一時的な飢餓などによるものは含まれないらしいが。それを考えだすと、YU-NOで問題視されている行動自体がカニバリズムとは関係ないとなってしまうな。
人肉食に関する倫理観ともいうべきか。とはいえ、結局リメイク版YU-NOでは原作通り表現されているので、そこまで問題視するほどのことではなかったのかもしれない。

ユーノとの対話時の「キスくらいはしてくれるの?」って表現は世の中にも言っているようだな(笑)
表現的にはこれが限界か。
要するにユーノが「覚悟」できるだけの表現なんだろうね。その意味が最も強かったのがPC98版だと。
となれば、SS版はともかく、20年も経ってリメイクされるのなら別の「覚悟」を探しても良かったんじゃないかなぁ。
posted by ナスターシャ at 13:58| Comment(0) |  → プレイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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